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2025年 11月の営業スケジュール
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2025年 12月の営業スケジュール
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■ homme PROFILE
ボーカルギター秋山紘希(R)とベースの島田匡祐(L)からなる島根県松江市で結成された2人組ロックバンド。 山陰在住にこだわり、山陰という土地に根差しながら全国に向け様々な発信をし続けながら精力的に活動中。 全国各地での数多くのライブ活動やイベント出演だけではなく、近年は山陰エリア放送の企業TV-CMでの楽曲使用実績やラジオパーソナリティーとしての活動も行っている。また秋山はCMやドキュメンタリーでのナレーターとしての顔も持つ。 ■ 小田 和奏 PROFILE 広島県広島市出身。幼少より音楽教諭であった父親の影響の元、音楽に触れはじめ、ピアノ、トランペット、リコーダーなどのクラシック音楽の手ほどきを受ける。2001年、バンド「No Regret Life」結成、ギターボーカルとして活動を開始。ほぼ全ての作詞曲を手がける。 2005年メジャーデビュー。2011年頃より「手触りの音楽を作る」として、弾き語りによるソロ活動も並行して展開した。 また、2010年よりインディペンデントレーベル「spiral-motion」を設立、自ら主宰する。元は自身のバンドのために設立したが、その後他バンドのプロデュースやマネジメントも手掛けるようになった。 現在ではレーベル内外問わず、アーティストのサウンドプロデュースや楽曲提供、アレンジ、そしてライブサポートも含め、多数の楽曲へ参加し近年の活動の幅を積極的に拡げている。 |
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■ ウィリアムス浩子 PROFILE
2012 年よりリリースしたアルバムが 8作連続 ジャズチャート 1 位を記録中。(amazonベストセラーランキング)作編曲家・服部克久氏に「最高のエンジンを積んだロールス ロイスが時速 100km で優雅に走るよう」と称された その歌声はオーディオ業界でも絶大な人気を誇り、2018年夏には上海でのインターナショナルオーディオショーに日本人で初めてのゲストシンガーとして呼ばれる。アルバムはドイツ、イタリアなどの ヨーロッパ各国やアジアのオーディオショップでも 人気を呼び海外公演も重ねる。 4部作であるアルバム「My Roomシリーズ」がジャズ業界異例の大ヒットとなったことに加え、こだわり抜いたその音作りがオーディオ業界への貢献と認められ、「ジャズオーディオ・ディスク大賞2016特別賞(ジャズ批評誌)」を受賞。 2022年6月、コロナ禍により発売延期されていたいたMy Room another sideが予約開始とともにamazonで1位記録。6/15発売当日もジャズ・フュージョンカテゴリーで1位となる。 ジャズシーン並びにインディーズの世界ではCDプレスが1000枚を超えるとヒットと呼ばれる時代に、セルフプロデュース・自主制作ながら現在まで累計5万枚をプレス。 アナログ盤も含め驚異的セールスを続けている。 ■ 北脇 久士 PROFILE 学生時代にギターを手にし、弾き語りを始める。その後、ジャズギターを岡本博文氏・寺井豊氏に師事。 音色に強いこだわりを持ち、紆余曲折の末、指弾きによる独自の演奏スタイルを確立。 ガットギターから紡ぎ出される深みのある艶やかな音色、繊細さとダイナミクスを併せ持った表現力、確かなグルーブが生み出す唯一無二の音世界は、一度聴いたものの心を捕えて離さない。 宮野弘紀(Gt)、中本マリ(Vo)、ウィリアムス浩子(Vo)、MAKOTO(Vo) 等その音色に魅せられた多くのミュージシャンと共演を重ねる。 京都を中心に全国での演奏活動、オリジナル曲の創作活動やレッスンも精力的に行っている。 |
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■ ジーン下里 PROFILE
アメリカ、ニューヨークを中心に活躍するジャズギタリスト”Gene Ess Shimosato(ジーン・エス・シモサト)”。 17歳で単身渡米し、苦難の道を経て、Geneがもっとも敬愛するJohn Coltrane(ジョン・コルトレーン)のドラマーであったRashied Ali(ラッシード・アリ)とのワールドツアーをはじめ、ロックスターのCarlos Santana(カルロス・サンタナ)、Clark Terry(クラーク・テリー)、Slide Hampton(スライド・ハンプトン)、Donny McCaslin(ドニー・マカスリン)、Tigran Hamasyan(ティグラン・ハマシアン)、Nicki Parrott(ニッキ・パロット)との共演を果たし、ジャズ界のメジャーリーグ、ニューヨークのミュージックシーンでトップアーティストとして輝きを放っている。 |
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■ タケウチフミノ PROFILE
広島出身。エリザベト音楽大学でクラシックを学んだ後民族音楽と出会い、パット・オコナーにアイリッシュフィドルを、また北京音楽学院にて二胡を習う。 2014年、フランス パリの夏至音楽祭へ出演、また2015年より宮島での演奏活動実績から、宮島観光大使をつとめる。 現在、中国地方を中心に県内外にて,民族音楽やオリジナルを軸とした演奏活動の幅を広げると共に、自らの教室を主宰、広島市内、五日市、西条等幅広くレッスン指導も行っている。 ■ 野村彰浩 PROFILE 1975年広島生まれ。4歳でピアノをはじめ15歳で渡英。Don Rendell氏に師事。17歳の時 Guildhall music主催のコンテストにてベストピアニストに選ばれ、 The StableやJazzcafe等英国を代表するジャズクラブに出演し脚光を浴びる。10年間におよぶ英国滞在後、2000年に帰国。 2002年、new jazz(jazzを主体としながらもファンク・ハウス・現代音楽など取り込む)としての形態を持つ akicool.com project を立ち上げる。 2007年、ダライ・ラマ14世法王、デスモンド・ツツ大主教、ベティ・ウィリアムズ女史等3名のノーベル平和賞受賞者を迎えて行われた『広島国際平和会議2006』のDVDの音楽監督、2010年『ダライ・ラマ法王Teaching 2010 in 広島』の音楽監督を務め法王と謁見。 2016年、広島県環境県民局文化芸術課主催『ピースアーチひろしま』出演、広島市8.6のとうろう流し『慰霊の音楽奉献』音楽奉献団員。 これまでに多数のアーティストプロデュース、楽曲提供やアレンジを行い、他ジャンルのアーティストとのコラボも多く行う。 美術館、映画館、レストランその他様々なシーンで活躍する「平和」を願うキーボーディスト&サウンドクリエーター。 |
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■ →Pia-no-jaC← PROFILE
HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。 →Pia-no-jaC←についている矢印は、左から「Piano/ピアノ」、右から「Cajon/カホン」と読ませるためのもの。「ピアノとカホン、二つの楽器でライブ空間をジャックする」という意味が込められている。 鍵盤と打楽器だけというシンプルな構成ながらも、力強く激しいピアノの旋律と独特な存在感をもつカホンの音色がせめぎ合うスリリングかつ重厚な演奏はオーケストラ並みの迫力。HAYATOが編み出した常人では想像もつかない特殊な奏法 「3D PIANO」、 HIROのアグレッシブかつ変幻自在のカホンが織りなすパフォーマンスは国内外から熱い支持を受けており、ジャズでもクラシックでもない、「ハイブリッド・インストゥルメンタル」という斬新なジャンルを確立した。2009年11月、事務所 PEACE PRODUCTION inc.を構え、新レーベルPEACEFUL RECORDSを発足。 2021年からは自分たちの可能性を伸ばすため、39ミュージックを立ち上げ事務所の協力をもとに個人で活動中。 |
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※お客様参加費にチャージ代が含まれています。
※通常営業の形態です。お気軽にお越しください。 ★演者様へ カバー、オリジナル…選曲は自由ですが、 ジャズは『Birthday部活セッション』の場をご利用下さい。 1組 3曲で交代、2巡目(計6曲)で終わりです。 |
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■ 伊藤 大輔 PROFILE
いわゆる歌詞の乗った歌、スキャットなどの器楽的唱法、その両方の側面から”声”を扱う歌い手。 エフェクターとマイク1本でのパーフォーマンス、“Voice Solo”をライフワークとしている。 使用するエフェクター“LINE6 DL4”を扱う日本人唯一の歌い手として活動が認められ、2022年、YAMAHA社から公式アーティストモニターに認定される。 2015年より、アカペラグループ”鱧人-HamojiN-”に参加。その他複数のユニットで並行して活動し、年間200本を超える公演を日本各地でコンスタントに行う。2020年のコロナ禍より、“歌い手向上委員会”と称して、 自身も含めた歌い手の能力向上を目的としたオンラインレッスンを始め、 対面のレッスンも含め、現在も続けている。 ■ 竹中 俊二 PROFILE スタジオ・ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、サウンドクリエイター。高知県生まれ滋賀県、千葉県育ち。 ジャズ、ロック、R&B、フュージョン、ブラジル、スパニッシュ、ワールドミュージック、オルタナティヴ・ロック、テクノ、現代音楽など、広範囲にわたるジャンルとスタイルでのライブ、レコーディング、作/編曲をライフワークとしている。年間ライブ本数260以上、レコーディング曲数120曲以上をこなす。 |
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■ さの みきひと PROFILE
兵庫県出身。パーカッションとノイズボックスの演奏を軸にソロアーティストとして活動。Ableton LiveやLooperを駆使したパフォーマンスは聴衆を未知の世界へと誘う。ソロ活動以外にもライブサポートやレコーディング、音源提供など多方面で活躍。繊細なサウンドと熱を帯びたプレイに定評がある。 2023年11月、ノイズボックスのサウンドのみで構成された2nd EP「Smile」をリリース。発売記念ライブを下北沢SPREADにて行い満員御礼、好評を博す。副リーダーを務める熱狂打楽器集団LA SENASでは2024年1月に1st Album「Country of Frenzy -熱狂の国-」をリリース。リリースツアーファイナルの渋谷WWW公演はSOLD OUT、大盛況にて幕を閉じる。人力DJバンドTVA主催。 |
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■ リクオ PROFILE
京都出身。'90年11月、MMGからミニアルバム「本当のこと」でメジャーデビュー。ソウルフルなヴォーカルと幅広いソングライティング、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルで、注目を集める。 '92年、忌野清志郎プロデュースによるシングル「胸が痛いよ」リリース。 '90年代は、シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、忌野清志郎、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズ等のツアーやレコーディングに参加。 '90年代後半より、インディーズに活動を移行。年間120本を越えるツアーで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスは、世代・ジャンルを越えて熱狂的な支持を集め、いつしかローリングピアノマンと呼ばれるように。 ソロ活動以外にも、'04年にはキーボード奏者のDr.kyOn(ex.ボ・ガンボス)らと5人のピアノマンからなる世界で一番やんちゃなピアノアンサブル、CRAZY FINGERS、'12年にはウルフルケイスケ等とロックバンド、MAGICAL CHAIN CLUB BANDを結成。'12年から、コラボ・イベント「HOBO CONNECTION」を主催し、奇妙礼太郎、仲井戸“CHABO”麗市、高野寛、Caravan、カーネーション、七尾旅人、中川 敬(ソウル.フラワー.ユニオン )等多くのミュージシャンとのコラボ・ライブを繰り広げる。 近年、コンスタントに発表される作品の充実振りによって、ソロ・アーティスト、シンガーソングライターとしての評価も増々高めつつある。'16年4月には、満を持して、自身が立ち上げたレーベルHello Recordsより、アルバム『Hello!』をリリース。CDと同時に自身初のアナログ・レコードもリリース。 |
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